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なぜカッパ?

当院のロゴがカッパの理由!

方針イメージ

当院のロゴマークは河童をデザインしたものでありますが、ときどき『どうして河童なのですか?』と聞かれることがあります。これは『河童のほねつぎ』という群馬県の民話に由来しています。どうゆう民話かというと…。

 むかし、あるところにたいそう働き者の馬方がいたそうだ。朝の暗いうちから、馬の背中に荷物を載せ、遠くの村まで出稼ぎに行ったと。
ある時、仕事を終えた馬方が、馬を川へ連れて行き馬の体を洗ったり、水を飲ませたりして自分も一服していると、突然、馬が暴れだしヒヒーンといなくなると、パカパカ駆け出して行ってしまったと。馬方もびっくりして後を追いかけたが、とても追いつかずに、『まぁいいや、一足先に家へ帰ったんだんべ』と、てくてく帰ったと。
馬方が家に戻って馬屋を覗いてみると、やっぱり馬は先に着いていたんで、『おめえ急に暴れだして、たまげるじゃねえか』と言った。馬方は不思議に思ったが、馬も落ち着いてきたので一安心した。
ところが夜になり馬方が晩飯を食べていると、表で子供の泣き声がした。馬方が外へ出てみると、小雨の中で男の子がしくしく泣いているんだと。
『どうしたんだ、見かけねぇ子だが、どこから来たんだ』と馬方が声をかけると男の子は泣きながら『おいらの手を返してくれ』と言うんだと。

 『手を返せっていったいどうしたんだ』馬方は不思議に思った。『実はおいらは河童なんだ、昼間川で遊んでいたら、馬が水を飲みに来たんで、川の中に引きずり込むべぇと思い、馬のしっぽつかんだら、おいらの手を絡めたまま、馬が駆け出して行っちゃたんだ、勘弁してくれ』 馬方は驚いて子供の顔をよく見たら、人間の格好をしているが顔は河童だった。
『手を返してくれ、手を返してくれ』と河童が泣くので馬屋に行ってみると、なるほど馬のしっぽに河童の腕が絡みついていたんだと。馬方は河童の腕を馬のしっぽから離してやると、『この手は返してやるけど、どうやってつけるのか教えてくれ』ときいた。すると河童は自分の手をくるりと肩にはめ込んで見せたと。そうして、馬方にも『いま、おいらがやったようにすれば、人間の骨つぎもできるよ』と教えていったんだと。
それから馬方は河童の言ったとおりに骨が折れた人や脱臼した人を治してやるようになったので、たちまち評判になり 馬方の骨つぎはうんと栄えて、代々骨つぎになったそうだ。

※もともと藪塚周辺の民話ですが、似たような民話は群馬県内各地で語りつがれております。また家伝薬としても類話は多く、六合村の湯本家には命宝散という薬が伝えられ、漢方医として実在したそうです。

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